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JBAとは?
日本初にして唯一のブッシュクラフト専門団体です。
Japan Bushcraft Association (日本ブッシュクラフト協会)は、
自然と共生するアウトドアの本質である「ブッシュクラフト」の専門家により設立された公式団体です。
教育機関や自治体の教育的ご依頼をはじめとして、個人・法人問わず、
インストラクター養成や各種イベントへの出演依頼も承っております。
目的と活動
理事紹介

代表理事
相馬 拓也(そうまたくや)
1984 年生まれ。千葉県出身。身長 177cm 体重75kg。
2010年ごろの独立を機に、銃の所持許可や狩猟免状を取得。他に、1級小型船舶やアマチュア無線技士、ツリークライマー、防災士などの 資格を保有。
2015年、日本初のブッシュクラフト専門企業である『ブッシュクラフト株式会社(Bush Craft Inc.)』 を設立。サバイバルは『状態』ブッシュクラフトは『手段』を提唱し、正しいブッシュクラフトの認知・ 普及のための幅広い活動に注目が集まっている。
著書に「ブッシュクラフト入門(山と渓谷社)」がある。

理事
大泉 聖史(おおいずみせいし)
自身のブログやYoutubeチャンネルを活用し日本にブッシュクラフトを広めた第一人者。
ブッシュ クラフトのメッカであるフィンランド人と日本人のハーフで、現在はフィンランド在住。
ブッシュ クラフトに欠かせない伝統ナイフ「プーッコ」の作家・職人でもあり、氏のハンドメイドの鍛治 打プーッコは、2016年フィンランドプーッコ協会主催のコンペで最優秀賞を獲得。
プロのネイ チャーガイドでもあり、代表理事の相馬も現地に飛び、これを経験している。

理事
小西 政幸(こにしまさゆき)
釣り、ソロキャンプ、川・野遊び、スキーなど様々なアクティビティに精通。
WMA ウィルダネ スファーストエイド救急救助員、教育系ファシリテーターなど 13 の野外体験活動指導員講師資 格を有し、学校・児童支援、災害復興支援を行う。
2012 年自身の団体・自然体験発掘所ハートキッ ズプロジェクトを設立し青少年育成を目的とした野外体験活動を行いながら、専門性のある野外 活動アドバイザーとして活動を行なっている。
2016年東京都キャンプ協会理事を経て、現在に 至る。

理事
川村 知義(かわむらともよし)
ツリークライミングジャパン ファシリテーター、日本 BBQ協会 上級インストラクターなどの資 格を有し、野外でのアクティビティで10数年来継続して活発に活動中。
2018年から川崎市の青 少年活動センター職員として野外活動での指導を開始し、青少年に限らず保護者やその指導者で ある保育資格者へ向けて火おこしをはじめ、ナイフワークやロープワークの講習や指導を行って きた。
2021 年から日本ブッシュクラフト協会の理事として参画し、ブッシュクラフトの知名度や理解をより普及することに力を注ぐ。